DHA・EPAを学ぶ

DHA・EPAの効果とサプリメントの効能

更新日:

DHA、EPAを多く含む食品としてまず挙げられるのが青魚です。

日本人の食卓に昔からなじみ深い青魚に含まれるこの成分の素晴らしい効果に迫ると、そこには様々な効能が認められています。

DHA・EPAの効果を7つご紹介します

効果1 血液

DHAとEPAは何の効果があるの?DHAとEPAは肉類に含まれる飽和脂肪酸と異なり身体に蓄積されにくくエネルギーに変わりやすく、太りにくいという性質があります。

効果としては、血液の健康を支える働きがあります。

血液から連動して脳や心臓といった人間の健康に役立っています。

脳の活躍をサポートするため、たくさん摂ると頭が良くなるなんてことも言われています。

共通の効果は加齢黄斑変性の引き金となる脂肪異常症や動脈硬化を予防し、老眼や白内障改善に役立っています。

DHAは、血液中で吸収され脳まで届く数少ない成分で、海馬に多く存在し記憶力を高める働きをし乳幼児や神経の発達に必要な成分です。

EPAは、小腸から吸収され肝臓の細胞に吸収され、脂質の生成や分泌を抑制する働き、血液中で中性脂肪の分解を促進する働きがあります。

効果2 がん予防

最近の研究では、乳がんのリスクを低くする働きがあることも分かり、老化が気になる年代だけではなく、幅広い世代の女性からも注目されています。

研究の報告によると、摂取量が多くなるほど乳がんのリスクのパーセンテージが低くなったことが明らかになっています。

DHA・EPAを豊富に含む魚油は、がん予防に有効と厚生労働省が認めています。

効果3 頭痛

頭痛解消のDHA・EPAの効果と摂取量の法則

DHAを摂ることで血流を改善し、頭痛を解消してくれる効果があります。

科学的に証明されている効能は
中性脂肪を抑える
・血小板が固まるのを抑える
です。

中性脂肪が減れば、生活習慣病予防につながります。血小板が固まりにくくなれば脳梗塞や心筋梗塞のリスクが下がります。

サプリからの摂取量は、1日に1000mg程度を目安にしてください。これはマグロの赤味のお刺身を9人前です。

食事中や食後に摂ると吸収が良いのでおすすめします。

ただ、DHAもEPAも摂取量を間違えると逆効果になることも。

EPAを過剰摂取すると出血したときに血液が固まりにくくなってしまいます。

あまりに血液がサラサラだと、大けがをしたときに血液が固まりにくくなりますので、適正量を守ってください。

効果4 皮膚炎、アトピー

アトピーアトピー性皮膚炎ってホントになかなか治りませんよね。

私は、小学校低学年頃に発症してから、既に30年を過ぎました。とても長い付き合いです。

重度ではないですが、完治したかなと思う頃、忘れた頃にまた、背中側の首、背中、太ももあたりに出てきたりします。

その度、ステロイド系の塗り薬を使って治療しています。

寝ている間にかいているようで朝起きたら、悪化してるなんてこともしばしば、手袋をはめて寝たこともあったかな。

DHA、EPAには、その辛いアトピーの症状を和らげる効果があるとか。

ステロイドの塗りすぎで、カラダへの負荷が気になる方は是非試してみても良いと思います。

DHA、EPAは、魚から摂り入れられますので、サプリを購入する前に意識的に食してみてはいかがでしょうか。

DHA・EPAとアトピーとの関係

DHAとEPAは治療には適さないと思われるかもしれませんが、実はアトピーと喘息、鼻炎を治すのに有効な一面もあります。

そもそもアトピーは、侵入したアレルゲンが体内にあるIgE抗体というタンパク質と結びつくことで、アレルギー症状を引き起こす病気です。

DHAとEPAには、つよい痒みや角質が剥がれるといったアレルギー症状を引き起こす物質の生成を抑える効果があります。

そのほか、アトピーの発症を防止するビオチンと呼ばれるビタミンB群に分類される水溶性ビタミンの効果を高める働きもあります。

アトピー性皮膚炎は、アレルギーを起こしやすい体質や、皮膚のバリア機能が弱い人に見られる症状です。

このような場合、通常はステロイド薬を使い治療を行いますが、ステロイド薬と同じような作用があるのがDHAとEPAです。

DHAとEPAには、アレルギーを起こす物質を抑える働きがあり、炎症を抑制する働きもあります。

ですが、日本人の食文化が変わりDHAとEPAを含む食品を食べなくなったため、その効果が得られてないのが現状です。

アトピー性皮膚炎やアレルギーでお悩みの方は、対策としてDHAとEPAを摂るようにしましょう。

厚生労働省もDHA・EPA(n-3系脂肪酸)が不足すると皮膚炎になるとはっきり認めています。厚生労働省発行の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」を農林水産省が要約。

効果5 花粉症、アレルギー

花粉症花粉症に悩んでいる方は、DHA、EPAの摂取をおすすめします。

血流をよくしてくれる成分を摂ることは、必然的に免疫向上につながります。

免疫が弱くなっているときは、決まって血流もドロドロになっています。

細胞への栄養供給が悪化するわけですから、これは当然でしょう。

細胞を元気にするためにはDHAが効果的であり、特にEPAとの相性がよいのでまとめて摂りたいです。

血流がよくなると抵抗力も上がるので、花粉症を筆頭とする鼻炎、アレルギー性皮膚炎なども軽減できるでしょう。

アレルギー性疾患全般に悩んでいる方におすすめの栄養素です。

魚に含まれているので、食べることで摂取が出来ますが、毎日程よい量を摂ることは容易ではないので、サプリメントが有効です。

食事の乱れによって起こるアレルギーを防ぐことでDHAとEPAは注目されています。

動物性脂肪であるリノール酸を多く摂取すると、アレルギーを引き起こすアラギドン酸が発生し、それがかゆみなどで身体に表れます。

DHAやEPAを摂取することによって、アラギドン酸の生産を抑える働きをし、アレルギー反応に効果があり、花粉症に効くと話題になりました。

DHA・EPAサプリとアレルギー

鼻炎は突発的に発症するものであり、一度発症すると簡単には完治しません。

だからこそ免疫力を高く維持してアレルギーを抑制する必要があり、そのためにもDHA・EPAサプリが役立ちます。

DHA・EPAサプリが優れているのは、手軽に魚油を摂取できることでしょう。

魚嫌いの方はほぼ例外なくDHA・EPAが不足してしまうので、これを補うためにもサプリを利用するべきです。

塩分やカロリーを気にすることなく魚油を摂取でき、免疫力だけでなく代謝も向上できます。

効果6 視力回復

視力向上もサポート中性脂肪やコレステロールを減少させて、血液をサラサラにする効果があるとしてよく知られているDHA・EPAですが、実は疲れ目にも大きな効果を発揮します。

そもそも目には高濃度のDHAが含まれており、脳に入る情報を吸収する働きを担っています。

また脳には情報伝達物質としてDHAが存在しており、EPAは目や脳へそれを効率よく届ける働きを担っているのです。

つまり、これらの物質が減少していると視力に大きな負担がかかったり、脳の処理能力が悪くなり、外から入ってきた情報を判断する際に労力がかかってしまうのです。

DHA・EPAの成分を同時に摂取すれば、眼精疲労に対しても大きな効果を発揮してくれます。

視力の健康に役立つ、DHAとEPA

DHAとEPAは目と脳の健康をサポートする働きがあります。

あまり視力の健康に良い成分とは、ブルーベリーほど知られていません。

視力で悩みがある方は摂る習慣をつけると悩みは解決するかもしれません。

ブルーベリーや、ビタミンA、ビタミンE、アントシアニンなどの視力の健康をサポートする成分がたくさんありますが、DHAとEPAもその効果があるのでお忘れなく。

DHAサプリで視力向上もサポート

DHAサプリが視力の向上にも効果があることがわかっています。

それは極端にDHAが少ないと視力障害が起きているというデータがあるからです。

脳に多くのDHAがあるのはよく知られています。

目には脳以上の高い濃度でDHAを含んでいます。

網膜の脂肪の中には50%から60%も含まれていて目の機能や視力にとってはとても大切です。

脳内の脂肪の数値をパーセンテージで分けると目に含まれる多さが分かります。

DHAは網膜細胞を柔らかくする働きをし、網膜の反射機能を高めて視覚情報を正しく、早く伝えます。

効果7 頭が良くなる

成績アップDHA・EPA含有の食品には様々な良い効果があります。

その中の一つ、勉強・受験で成績アップする可能性についてです。

これはDHA・EPAの中に、人間の記憶力や集中力を高める効果があるからです。

またそれだけではありません。
やる気がでてきたり、思考力がアップしたり、計算能力もアップすると言われています。

受験生であれば、ぜひ積極的に青魚を食べてください。

魚が苦手な人は、亜麻仁油やえごま油が同様の効果があるので、野菜のドレッシングなどと混ぜると、抵抗なく摂取することができるでしょう。

もちろん、「食べているから勉強しなくても大丈夫」ってことではないです。

DHAの効果とは、多く含まれる食品や注意点を紹介

DHAは脳の栄養素とも呼ばれ、健康サプリの人気ランキングでは常に上位にあります。これは脂質のもとになる成分ですが、体内では合成できず、外から摂取する必要があります。

DHAは年齢とともにこの量が減ると、記憶力の低下につながります。

また、脳の神経細胞の伝達性を高める働きもあり、これが低下すると、躁うつ病や認知症が起きる恐れがあります。

DHAを摂取できる食品は、アジ・イワシ・サンマなどの青魚が最も代表的です。

注意点として、焼く、揚げるなどの調理をすると、有効成分の詰まった脂分が流れ出てしまいます。

刺身で食べるか、煮魚にして煮汁ごと食べると効果的です。

魚が苦手な場合は、エゴマ油やシソ油、クルミ、大豆に含まれるオメガ3脂肪酸で、同等の効果を得られます。

また、毎日継続するにはサプリがお勧めです。

脳の老化を防ぐために、これらの食品やサプリを食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

続いてDHA・EPAサプリの効能についてご紹介します

サプリの効能 肥満

生活習慣病の兆候を簡単に自覚できるのは肥満です。

多くの生活習慣病は肥満から発展しやすいので、毎年、体重が増えているなら注意してください。

DHA・EPAのサプリを飲んで、血液とリンパの巡りを維持すれば、細胞が酸欠しにくくなり、年齢を重ねても高い代謝力を維持できます。

代謝力はそのまま脂肪燃焼力につながるため、DHA・EPAサプリが間接的に肥満を予防してくれます。

サプリの効能 糖尿病

dha サプリDHA・EPAサプリは、人気の高い健康食品です。

その人気の秘密は、脳内での働きにあります。

DHAは脳の中でも特に海馬と呼ばれる、記憶や学習能力をつかさどる部分で働きます。

しかし体内では作りだせない成分なので、外から摂取する必要があります。

DHA・EPAサプリは血液サラサラだけでなく、血糖値の上昇を抑えることでも知られています。

血糖値が急激に上昇するとすい臓に負担がかかりますし、インシュリンを即座に分泌しなくてはいけません。

これは他の内臓にも負担のかかることであり、健康上からもよいとは言えません。

糖尿病の怖いところは完治しないことであり、ひとたび発症すると血糖値をコントロールして生活するしかありません。

血糖値をコントロールするサプリと言えば桑の葉、ギムネマ、ゴーヤなどを連想しますが、実は、DHA・EPAサプリが役立ちます。

血流をよくして糖質燃焼が高まれば、糖質を無駄なくエネルギーに変換してくれます。

サプリの効能 健康診断のLDL(悪玉)コレステロール値を比較

公益財団法人がん研究会有明病院健診センター健診結果私が、DHA・EPAサプリメントに興味を持つようになったきっかけです。

全てはこの一枚の結果から始まりました。

上記の画像は、2016年2月某日に「公益財団法人がん研究会有明病院健診センター(通称:がん研)」で受けた私の健康診断での血液検査の一部です。

2015年との数値が比較できます。

皆さんも数値を再度確認してみてください。

判定がBならまだ良いのでしょうが、私は、「C」!おもいっきり再検査の指示が出ています。

では、何をすればいいのかと検索しまくり、辿り着いたのがDHA・EPAという成分です。

2017年も行ってきました 健康診断のLDL(悪玉)コレステロール値を比較

健康診断2017年2月 2017年も同月同医療機関(通称:がん研)で受診してきました。

上記がその血液検査の結果です。

「今日受けた中で一番いい結果が出ていますよ。」の第一声。

全てが、既定とされる数値内におさまっているという驚きの結果です。

全体的におおむね数値が減ってオールAの判定です(昨年はBが1個にCが1個)。

体重は約1キロ増量ですが、カラダの中は、バッチリ健康体です。

毎日欠かさずにDHA、EPAのサプリを飲んだので、好結果が出てくれたのだと思います。

再検査にいかず、自力で治せましたので、この結果に調子に乗らず、継続していきます。

飲みの席には、DHA・EPAサプリをお供に乗り切る

コレステロールは、もともと、ヒトにとって必須成分です。

必須成分だから、おいしいからといっても食べ過ぎれば、動脈硬化の原因になります。

おいしいものって食べ過ぎるとホント罰を与えますよね。ビールを飲みすぎたり蟹を食べ過ぎると、痛風になったり、焼肉ばっかり食べたら、メタボになったりと。

高コレステロールの食べ物は間違いなくおいしいですから、なかなかすぐに絶つわけにはいきませんよね。

そこで、DHAとEPAが活躍してくれます。DHAには血液や血管をなめらかに、EPAは血液の塊(血栓)を生み出しません。

2つの効能が相互に活躍、血液の流れを良くし、コレステロールの悪い働きを阻止できます。

忘年会、新年会、打ち上げといった飲みの席には、高コレステロール食品が並びます。

DHA・EPAサプリをお供に乗り切りましょう。

サプリの効能 血中コレステロール値

健康診断の項目健康サプリとして、すっかり定着したDHAですが、頭を良くする働きだけではなく、さらなる生理作用をもたらしてくれることが、近年の研究によって分かってきました。

健康診断の項目を確認して、血中のコレステロールの割合が高いことが分かれば、何らかの対策を考えなければいけません。

コレステロールや脂肪は、本来であれば体に必要な成分ですが、近年の食生活は、これらを過剰に摂取してしまう傾向にあります。

こうなると、中性脂肪が善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やすようになり、血中コレステロールの濃度を上げて、動脈硬化の原因にもつながります。

血圧も同時に高い場合には、DHA・EPAサプリの効果が特に役立ちます。

DHAは血液の流れを促進して、血管にかかる負荷を軽減してくれます。

EPAにも同じような働きがあり、血小板が固まることを防ぐ作用も同時に発揮するため、動脈硬化や高血圧の改善につながります。

血液がさらさらになり、動脈硬化になりにくい血管を作り出してくれるでしょう。

実際に効果が顕著になれば、血中コレステロールの数値も健全な値になりますから、健康に対する自信を取り戻せます。

DHA・EPAサプリを飲み続けていれば、健康診断の結果を確認する際、前年との違いに期待が持てます。

DHA・EPAサプリを毎日の健康習慣として積極的に摂取しましょう。

悪玉(LDL)コレステロール値

高コレステロール悪玉コレステロールが溜まると血液をドロドロにするだけでなく、肥満や便秘の原因にもなります。

年齢を重ねることで腸内環境が悪くなっていき、悪玉コレステロールが増加することはよく知られています。

コレステロール値を正常化させるためには便秘解消が必須であり、そのために食物繊維や乳酸菌が役立ちますが、DHA・EPAサプリも非常に効果的です。

DHA・EPAサプリは非常に評価が高く、健康診断対策としても活用されるほどです。

しばらく飲んでから健康診断を受けたら、数値が正常になっていたという話はよく聞きます。

それによりデトックスも促進されて、体からどんどん毒素が排出されていきます。
肥満解消、燃焼体質促進などもメリットを実感できるサプリです。

DHA・EPAの上手な取り入れ方と健康作用のある効能

DHA・EPAはコレステロール値を調整する効能があると言われています。

コレステロールと聞くと悪いものだというイメージを持ってしまいます。

しかし、コレステロールは細胞膜の成分となることもありますし、存在自体が悪いわけではありません。

コレステロールには、善玉、悪玉の2つの種類あります。

バランスよく両方とも存在すれば健康上は問題ないのですが、悪玉のほうが増えてしまうと健康バランスが崩れて病魔に襲われてしまいます。

それを防ぐためにDHAとEPAを摂取します。

サプリメントで手軽に補いましょう。

DHA、EPAとコレステロールのかかわりかた

30代半ばを過ぎた頃から昔では考えられない病気が徐々に身近な存在になってきます。

コレステロール値に赤字が目立ち始め、放置しているとその数値はどんどん悪化。

再検査の案内通知が毎年の恒例行事になってしまいます。

放置し続ければ、コレステロールがどんどん蓄積されていきます。

コレステロールにも善玉と悪玉があり、DHAやEPAは悪玉コレステロールを減少させてくれます。

ですから、コレステロール値が気になる方は、DHA、EPAサプリメントをご検討ください。

魚から適正量を摂るよりも簡単で、継続しやすいです。

サプリの効能 睡眠改善

DHAとは魚から摂れる脂のことです。

この栄養成分は摂取することで、神経系統に働きかける効果があります。

記憶力の働きにも影響があり、頭に良い栄養素でも有名です。

DHAサプリはこのDHAの栄養素を摂取しやすくしています。

DHAはセロトニンにも働きかける為に安定した睡眠を取りやすくなります。

精神的な安定や、熟睡しやすい手助けをしてくれます。

DHA・EPAサプリの効能を感じるには毎日継続すること

DHA・EPAサプリは健康食品なので、食後に毎日飲むことで効果を実感できます。

短期間で劇的に体調が変化するものではなく、少しずつ血中脂質を減らして健康なっていきます。

血液が粘度を持ってくると、細胞も不健康になってしまいます。

これを解消するためには、青魚を毎日食べるのが効果的ですが、これは意外と難しいでしょう。

昔の日本食は、魚が当たり前でした。
今は、食事のバリエーションがかなり広がっています。

それによって魚以外を選ぶ方も増えており、まったく魚を食べない方もいます。

そうした方はDHA・EPAサプリを飲めば、脂質異常症や高血糖を軽減できるでしょう。

サプリは副作用がまずないので、 長期継続的に服用しましょう。

DHA・EPAサプリメントと魚の効果は同じ?

サプリメント効果に違いは?DHA・EPAサプリメントと魚の効果は同じ?違いはあるの?

基本的にサプリメントと魚は、DHAやEPAの摂取のみを目的とする場合において同等の効果が期待できるため、どちらの選択でも問題ありません。

しかし、食材に含まれるたんぱく質やカルシウムといった重要な栄養素は魚からしか補給できない点で違いが存在し、DHA・EPAサプリメントだけでは補いきれない可能性を考慮しておきましょう。

バランスの良い食事をとれている状況に関してはサプリメントで十分な補給を実現できますが、食生活に偏りが見られる際はたんぱく質やカルシウムも含めて得られるような改善が求められます。

DHA・EPAの効果を高めるための工夫

DHA・EPAサプリの飲み方を工夫する

DHAは、主に血液に含まれる脂肪を減らす効果があって、脳内のあらゆる健康に働きかけています。

EPAは、血液の健康を全般にサポートしてコレステロール系のバランスを保つ働きがあります。

どちらも人の健康には絶対に必要な成分と言われています。

ダイエットや学習能力向上など様々な効果があるのが特徴ですが、毎日食事で摂取するのは大変です。

そんな時におすすめなのがDHA・EPAサプリで、魚を毎日食べるのが難しい場合でも、手軽に栄養を取り入れられます。

DHAとEPAサプリには、より良い効果を得るために飲み方があります。

薬と同じようなものですが、食後に飲むとより高い効果を得られるそうです。

これは体内での吸収率が、空腹時と満腹時では、その吸収のされた方が全く違います。ですから、どうせ摂るなら食後が良いです。

毎日忘れずに飲み続けるために、飲み忘れしにくい時間帯にしましょう。体内にしっかり吸収させるために、熱いお茶などを避け、水やぬるま湯で飲みましょう。

DHA・EPAサプリメントは水またはぬるま湯と一緒に飲む

DHA・EPAのサプリは安全性が高く、特に製薬会社の商品は品質が高いです。

サプリは食品に分類されるため、副作用を心配する必要はまずありません。

そのため目安量よりも少しくらい多く飲んでも問題ありませんが、飲み方には気を配りましょう。

飲むときは水またはぬるま湯を使用するよう説明書きに記載されていたりします。冷水は極力避けてください。

お腹を冷やすことは免疫低下にもつながりますし、胃腸の機能低下の原因にもなります。

お茶やコーヒーで飲まれる方もいますが、サプリによっては吸収性に影響するので、避けましょう。

DHA・EPAと一緒に摂ると効果が高くなる食品とは?

DHA・EPAは、我々が健康的な生活を送るためにとても大切な栄養素です。

しかし、一方で、これらの栄養素は「酸化しやすい」という側面も持っています。

そこで、DHAやEPAより効果的に摂取するには、「抗酸化作用」を持つ食品と一緒に摂取する必要があります。

具体的には・・・
『ビタミンC』を含む、アセロラなどのフルーツ類やほうれん草など。
『ビタミンB群』を含む、納豆やレバー、さんまやナッツ類など。
『ビタミンE』を含む、あんこうの肝やいくら、いわしなど。
『セサミン』を含む、ゴマ。
『ポリフェノール』を含む、ブルーベリーやワインなどです。

これらの抗酸化作用を持つ栄養素を含んだ食材をDHA・EPAと合わせて摂取すれば、更に高い効果を得られますので、是非お試し下さい。

また、魚油は脂溶性ビタミンやカロチノイドの吸収性を高めてくれるので、緑黄色野菜と一緒に摂るのがおすすめです。

DHA・EPAと一緒に摂ると効果が高くなる栄養素やビタミンは?

DHAサプリを徹底解剖DHAの必要量を魚だけで摂取するのは大変なので、サプリの使用がおすすめです。

しかし非常に酸化しやすいので、酸化を防ぐ成分と併せて摂取してください。

DHAと併せて摂りたいのは、抗酸化作用の強い栄養素であるアスタキサンチンやビタミンEです。

アスタキサンチンはエビやカニ、イクラなど海の食べ物に多く含まれています。

ビタミンEはアーモンドやナッツなどの種実類、青魚、ほうれん草、植物油などに含まれています。

ダイエットや栄養補助を目的にして、ナッツ類を日常的に食べている人は、無意識のうちにビタミンEを摂取しています。

DHA・EPAサプリを使いながら、ビタミンEが豊富なオリーブオイルを使ったサラダを食べれば、血液もサラサラの状態に変化していきます。

栄養としては脂溶性に分類されますから、野菜から摂取する場合には、カロリーを極端には気にせずに油を含めて調理すると効果的です。

DHAとEPAのサプリにはこれらの成分を添加しているものもあるので、そうしたものを選ぶとより高い効果が期待できます。

DHA・EPAサプリの効果に関する研究

DHA EPAの効果に関する研究年齢を重ねると「生活習慣病」のことがいろいろと気になりますよね。

血圧が標準数値でとんでもなく上がってたり、暴飲暴食のせいで糖尿病になったりと様々な問題を抱えます。

そして、これらの症状は自分自身では中々気がつきにくいです。

自覚症状がゼロってとっても怖いです。

ですから、対策というと大げさかもしれませんが、まずは食生活から見直してみませんか。

日本人の生活も豊かになってきた現代ですから、食べるものが贅沢になっています。

多くの方は、肉メインの食事が大好きだと思いますが、魚をメインにしてください。

世界中の研究者がDHAとEPAに関する論文を発表しており、その数は毎年右肩上がりに増加しています。

世界中の機関もその効果・効能を認め、国民に摂取を促してします。
WHO(世界保健機関)… 魚、魚脂の摂取を推奨、重要性を高く評価。
FDA(米国食品医薬品局)… DHAやEPAなどオメガ3脂肪酸の摂取を推奨
EFSA(欧州食品安全機関)… DHAやEPAの摂取基準量を提案

まとめ

DHA、EPAは血液の健康に働きかけ、がん予防、頭痛、皮膚炎、花粉症、アレルギー、視力回復への効果が期待できる。

DHAは脳の海馬、記憶や学習能力をつかさどる部分に働きかける。

DHA・EPAサプリを飲み続ければ、健康診断の前年との違いに期待できる。

糖質燃焼を高め血糖値の上昇を抑える。

中性脂肪、血小板が固まるのを抑える。

脳梗塞や心筋梗塞のリスク軽減につながる。

認知症予防については、一定の効果がある可能性も。

血液、脳に関する病から身を守る。

世界中で毎年多くの論文が発表され、DHAやEPAの摂取を推奨している。

» おすすめDHAサプリを比較する

-DHA・EPAを学ぶ

» DHAサプリ ランキング

関連記事

DHA、EPAの違い それぞれの役割について

DHAとEPAは同じように扱われていて、その効果もあまり違いがないかと思われがちです。 しかし、まったく同じ成分ではありませんし、どこに違いがあるかを知っておきましょう。 DHAとEPAはいずれもよく …

DHA・EPAサプリの副作用について 20の見解

食事からDHAやEPAを自然に摂取できれば理想的ですが、なかなかそうもいかないと健康食品サプリメントが誕生しました。 健康食品はその名に含まれる通り食品ですから、副作用は基本的に心配しなくてよいです。 …

n-3系脂肪酸(DHA、EPA、α-リノレン酸等)の摂取量

北海道よりもはるか北、北極に近い氷の世界に住む人々は野菜が採れませんので、まず、野菜を口にしません。食料は肉や魚ばかりです。 北の人々は、栄養バランスが偏って心筋梗塞や脳梗塞などを招く生活習慣病に、陥 …

DHAとEPAはどんな食品に多く含む?魚、えごま、亜麻…

DHAとEPAは、細胞を錆びさせないオメガ3系の不飽和脂肪酸です。 目次1 DHAとEPAを食品から摂取するにはどうしたら?2 お魚からDHAとEPAを摂りこむ3 摂りこむ Q & A4 魚以 …

DHA・EPAサプリは食前、食後?いつ飲むのがよい?

調べてみたところ、たくさんの「いつ飲む論」がありましたのでご紹介します。 DHA・EPAサプリを飲むタイミングについて いつ飲む論1 DHA・EPAサプリのパッケージを読んでもいつ飲むかが明確に書かれ …