DHA・EPAサプリの摂取量

DHAの効果的な摂取量とは一日あたり何グラム?

投稿日:

氷の世界に住む人々北海道よりももっと北、北極に近い氷の世界に住む人々は野菜がとれないため滅多に野菜を口にすることはありません。食料は肉や魚ばかりです。栄養バランスが偏って心筋梗塞や脳梗塞などを招く生活習慣病に、多くの人が陥っているに違いないと考えるのが普通でしょう。ところが、肉も野菜も豊富な日本人よりも動脈の疾患が原因で亡くなる人の割合が少ないと言われています。その秘密は現地の人の魚を食べる量が多いからです。DHAの摂取量が大きく、徹底して血液をきれいにします。肉中心の食生活でもDHAを食事の度に摂取していれば、健康を害するリスクを抑えることができます。

DHA・EPAサプリの摂取量は?

厚生労働省による発表では、DHA・EPAの1日あたりの摂取量は、1gが目安となっています。多く摂取しても効果がアップするわけではないため、きちんと摂取量を守るようにしましょう。大切なのは継続して摂取していくということであり、すぐに効果が出なくても根気よく続けていくことがポイントです。どんな成分でも摂取しすぎれば体に良くない影響が出てしまうこともあります。
参考 » 厚生労働省 発表 DHA・EPAの一日あたりの適正摂取量は

DHA・EPAは効果なし?摂取量に問題はない?

DHA・EPAの効果が感じられないという人がいるかもしれません。もちろんどんな薬やサプリであっても人によって効く人もいれば効かない人もいるわけですが、効かないのはもしかしたら摂取量の問題かもしれません。これも人によって差はあるのですが、せめて1日あたり数百ミリグラム程度は飲まないと効果は期待できません。摂りすぎは禁物ですが、摂っても2g未満までであれば問題はありません。DHA・EPAサプリの種類によっては、数十mg程度しか含有していない製品もあります。これでは大して効果を期待することはできないわけです。
参考 » DHA・EPAサプリは効果なし?

魚に含むDHAとEPAの含有量とは

魚にはDHAとEPAが多く含まれていますが、これは脂肪部分に多く含まれるので、食べる場所や魚の種類によって、その含有量にはそれぞれ違いがあります。
例を挙げると、マグロでいうならば赤身よりもトロのほうがたくさん詰まっています。一日の理想的な摂取量は1gで、マグロのトロ2から3切れ、サンマならば約1尾、サバの缶詰ならば190g程度に相当します。ちなみに、サバの味噌煮や水煮の缶詰は手軽に食べられるうえ、原料そのものがDHAを豊富に含んでいます。また、水煮缶の汁にも栄養がたっぷりあるので、捨てずに料理などで使うのがおすすめです。DHAは血液を綺麗にしたり、脳の劣化も予防したり、頭の回転が良くなったりするといわれる素晴らしい栄養素です。毎日の食生活に魚を取り入れて、健康な日々を送りたいものです。

DHA・EPAの効果・効能・食品・摂取量と副作用について

およそ魚の切り身一切れ分に相当する量で、魚を毎日食べている場合は適度な量が摂取できていると言えるでしょう。サプリ等も含めて摂取している場合は、過剰摂取に注意が必要で、1日に3g以上を超えていると副作用のおそれがあります。吐き気や下痢のほか、出血が止まりにくくなる症状が出ることもあるため注意しましょう。

安全性も高いDHA・EPAサプリ

安全性いろいろなサプリが健康的な生活を送っていくための助けとなるようにと販売されています。DHAやEPAも脳の活性化や血液の流れを良くするためにと多くの人達が利用しています。サプリを利用するのはそれらを食事から摂取するよりはるかに効率的に摂ることができるためになります。その安全性に対しては大丈夫なのだろうかと思う人もいますが、サプリは栄養補助食品ということで誰もが気軽に摂ることができるものになります。DHA・EPAにはそれぞれの働きがありますが、それを同時に摂ることでより効果が期待できるようになります。それでも、適切な摂取量を摂り続けることで健康に効果があり、安心した安全性をも保たれるようになります。

DHAは脂溶性のため、胃で食べ物を消化する時に摂取する事で他の物と一緒に身体に取り込みやすくなります。逆に空腹時は吸収率が一番悪いためにサプリメントの効果が出し切れません。トランス脂肪酸が含まれているマーガリンやマヨネーズなどの食品と一緒に取るのも止めましょう。摂取量に関してはそれぞれの商品の裏などに決められた量が必ず記載しているので、それを目安に飲みましょう。わざわざ目安を記載しているのは、それ以上飲んでも効果が見込めないためです。

発達障害のためのDHAの適格な摂取量

発達障害発達障害の傾向を持つ人は、DHCがかなり不足している場合が多いことが分かっています。
DHAは脳神経細胞膜で「リン脂質」という液状で存在し、脳神経細胞の生成に欠かせない成分です。神経伝達物質の生産量が高まったり、脳内情報伝達が活性化するのは、このリン脂質が脳内にたくさん存在することにより細胞膜がやわらかくなることにより促進されます。
DHAは大人で1000mg(1g)/1日程度という推奨摂取量が設定されています。サプリメントでは多く摂りすぎると肝臓に負担がかかる場合がありますので、1日1gを目安にして残りは青魚料理で摂取するのが理想的です。

子どもから大人まで役立つDHA摂取量とまとめ

・DHA・EPAの1日あたりの摂取量は1g
・1日3g以上の摂取は避ける。過剰摂取は吐き気や下痢などを引き起こす可能性があり
・根気よく継続して摂取していく
・生の魚ほうがDHAの脂が流れにくいのでおすすめ

-DHA・EPAサプリの摂取量

執筆者: